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吉原食糧株式会社
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スウィートポリフェ

なぜ今、「ポリフェノール」や「抗酸化性」が健康機能として注目されているのか

0d8f3ef301db2095b6e2aed08e6aab0d_s.jpg最近、よく「ポリフェノール」や「抗酸化性」という言葉を耳にします。健康に良い、と言われていますが、具体的にどのような成分なのか、詳しく見てみましょう。

【ポリフェノールとは】

「ポリフェノール」とは、植物の種皮などに色素や渋み成分として多く存在する抗酸化物質です。有名なものに大豆のイソフラボンやブドウのアントシアニンなどがあり、自然界には3000種類ほど存在するとも言われています。ポリフェノールは、動物には存在しない、植物特有の生体成分で、光合成のプロセス、紫外線により生じる活性酸素から、植物自身が自らの生命を守るための抗酸化性物質です。

【 活性酸素とは 】

酸素分子に由来し、不安定な電子位置をもつのが「活性酸素」。人間の体内で発生する「活性酸素」は自らの安定を求めて、激しく動き回り、細胞やたんぱく質・脂質の損傷・酸化を進めてしまいます。
その結果「活性酸素」は、細胞の老化をはやめたり、生活習慣病やがん等種々の発症のリスクを高めることが最近知られています。
例1) 活性酸素が遺伝子内の核酸(DNA)に取りつくと、正常な細胞をガン細胞へと変化させる危険性が増加。
例2)悪玉コレステロールと結びつけば、動脈硬化などの原因となりやすい。
例3)皮膚内のコラーゲンと一緒になれば、シワやたるみ等の皮膚の老化をまねく場合がある。

【抗酸化性物質とは】

komugi.jpg抗酸化性物質とは、我々が体内で行うさまざまな代謝の一過程で生成される「活性酸素」の働きを抑制する作用を持った成分です。この活性酸素は、体内の脂質やDNAなどの様々な生体物質と反応、変質させることで、老化や疾病の一因となる酸素分子種として知られています。その働きを抑える抗酸化成分を含有した食品を摂取する事により、血中の酸化ストレスを低減する事ができるとして最近は健康食品にもよく利用されています。

今回の研究開発で、この抗酸化成分の一つであるポリフェノールが、小麦にもたくさん含まれていることが明らかになりました。この小麦ポリフェノールを多く挽き込んだ小麦粉が、ぎゅっとポリフェです。
そしてその後の研究において小麦の胚芽に着目。研究を継続し、小麦を段階ごとに分けて分析した結果、胚芽にポリフェノールと抗酸化性アミノ酸「トリプトファン」が集中して含有されることを確認しました。そしてこの小麦胚芽を美味しく仕上げるため、特殊な粉砕加工等により、甘くコクのある粉体に仕上げた製品がスウィートポリフェ®なのです。

掲載日 : 2016年3月 8日