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吉原食糧株式会社
香川県坂出市林田町4285-152
TEL:0877-47-2030
FAX:0877-47-1910

知っとる?さぬきうどん

吉原食糧に関する書籍

農業応援隊  株式会社農商工連携推進本部 

農業応援隊  株式会社農商工連携推進本部

農商工連携で付加価値を創造
地元の小麦でさぬきを変える!

昭和40年代以降、飲食用のうどんや冷凍うどんなどの原料として日本中を席巻したオーストラリア産小麦。
その背景をもとに、90年代から香川県の主導で県産小麦の復興が進められ発足した「県産小麦開発研究会」。地元の製粉会社、吉原食糧株式会社もそのプロジェクトに参加した。選ばれた品種は「さぬきの夢2000」と命名され、程よい弾力性と今までにないモチモチ感となめらかさ、豊かな麦の風味を感じられる。同品種は01年より県の奨励品種に指定された。

吉原食糧株式会社の吉原良一社長は、さぬきの夢だけに固執せず、さぬきの夢と豪州産小麦粉とブレンドした「ハイブリッド小麦粉シリーズ」を展開。豪州産の強い弾力性とさぬきの夢の風味とモチモチ感を活かした「讃岐プレミアム」を発売し、少しずつ、確実に「さぬきの夢」の共存・共栄を目指している。

2015年9月 発行

tabitte SHIKOKU 昭文社

tabitte SHIKOKU

車なしで旅をする人のためのガイドブック。バスや電車、時々徒歩など、四国を気ままな旅をしたいトラベラーの為の一冊。

当社にて毎年開催している「さぬきうどんタイムカプセル」が紹介されました。
過去と近未来のさぬきうどんを食べ比べるという年に一度のイベントで、自社敷地内にて開催しています。
うどん土産をはじめ、地元スイーツ等も多数販売しています。

2014年8月 初版発行   昭文社

百年企業100選~未来に残したい老舗企業~ 東方通信社 

百年企業100選~未来に残したい老舗企業~

~百年の歴史を紡ぐ 未来に残したい老舗企業~

【内容の一部紹介】
日本の小麦生産は昭和40年代より激減し、この10年ほどで生産が増加してきたとはいえ、自給率13%程度に過ぎない。同様に、讃岐うどん用原料の小麦はオーストラリア産小麦が主体で、県産小麦の占める割合は5%以下である。

「しかし」と吉原社長は言う。「讃岐の小麦は記録に残されているだけでも1,200年以上の歴史を持つ。生活地域の中で小麦という食糧が収穫できるありがたさは、今後一層重要性を増して・・・価値を創り出す可能性を秘めているということです」
「讃岐うどんに、もっと香川県産小麦の優れた特性を活かすべきではないか」と、吉原食糧株式会社は県産小麦粉の開発に注力する。
・・・
2014年2月1日 発行

週刊 エコノミスト  2013/11/19号
(毎日新聞社)

週刊 エコノミスト 

『丸亀高校の社風と人脈』として吉原食糧が紹介されました。

名門高校の社風と人脈(69) 丸亀高校(香川県立・丸亀市)
-----------本文より-----------
高さ日本一の石垣に鎮座して、北に瀬戸内海を見はるかす丸亀城。幕末まで京極氏6万石の丸亀藩が居城としていた。その、すぐ南にあるのが丸亀高校である。

~さぬきうどん用小麦粉~
地元では、伏見製薬所社長の伏見豊、さぬきうどん用の小麦粉を製造販売している吉原食糧社長の吉原良一、しょうゆ豆などを製造販売している大西食品社長の細谷誠らが卒業生である...

ぼくの香川案内 岡本 仁著 (ランドスケーププロダクツ)

ぼくの香川案内

"ええパッケージを探す 旅の途中で感じた、香川のあれこれ"
「香川で見つけたお気に入りパッケージ10選」というコーナーで、当社製品の『ナンバードア』のパッケージをご紹介頂きました。

『ナンバードア』とは、昭和40年代から現在まで、讃岐うどん店で愛用され続けている当社の超ロングセラーの小麦粉です。

チョンマゲのお侍さんが、ニコニコ笑いながら讃岐うどんを打つ図柄。なんともコミカルでレトロチック。
昭和の小麦粉「ナンバードア」はこちらからご購入いただけます。

2013年10月20日 発行

「徳島文理大学 公開講座No.5 ~地域の絆~」 山下一仁
吉原良一
桐野 豊
(かんき出版)

「徳島文理大学 公開講座No.5 ~地域の絆~」

テーマ:「日本の農業を守るために」

   山下一仁 キャノングローバル戦略研究所(講演者)
   吉原良一 吉原食糧株式会社 代表取締役(パネリスト)
   桐野 豊 徳島文理大学短期大学部 学長(司会者)

1.TPPと農業に関して
  ・マークアップ(輸入小麦売買差益:政府管理経費および国内産小麦の生産振興対策に充当)
   はどうなるのか

2.「消費者の負担」か「納税者の負担」か

3.農地法改正について

4.農業の競争力を上げる施策と同時に、TPPで有利なルール作りを実現できるだろうか

2012年2月16日 発行

さぬきの小麦粉と出会って生まれた「とびきりのフランス菓子」 企画:吉原食糧 吉原良一/著者:林周平シェフ
(旭屋出版)

さぬきの小麦粉と出会って生まれた「とびきりのフランス菓子」

神戸の超人気パティスリー「モンプリュ」の林シェフと吉原食糧が共同で制作した、本格派のフランス菓子のレシピ本。

本場の技術で作る菓子類は、写真を見るだけでも楽しく、カラフルで美しいデザインと仕上がりになっています。

香川県産小麦「さぬきの夢」を製菓用に製粉した小麦粉「さぬきの夢ロワール」と、同じく「さぬきの夢」を丸ごと特殊な製粉方法で加工して、健康性と風味を両立させた、小麦ポリフェノール含有量の高い小麦粉「ぎゅっとポリフェ」(本品は、小麦ポリフェノールに着目した、日本で初めての小麦粉製品です)。

この2種類を使った、健康的で小麦独特の"甘さ"と"風味"が美味しい本格フランス菓子のレシピをわかりやすく紹介しています。

当社の上記2つの製品を使って、見た目もビューティフル!そして、風味豊かな本格派のお菓子を作ってみませんか?

※A4版 120ページ 出版社:旭屋出版 / 価格:1,600円(税別) / 発売日:2012年2月3日

こちらの本はご購入いただけます>>

日本の百年企業 (朝日新聞出版)

日本の百年企業

全国で創業から100年を超える会社の内、111社の歩みや生きざまを書籍化したもので、書籍紹介文には「地域に根付き、さまざまな困難をくぐりぬけてきた全国の111社の老舗企業の歩みや経営ノウハウを紹介」となっています。

吉原食糧は明治35年創業です。その110年を超える歩みが、香川県から2社の内の1社として掲載、紹介されています。

~序章より~

「日本の老舗企業は、目先の損得、自らの利益だけを追わず、社会とともに生きてきた。しかし、百年を超える歴史を紡いできた老舗といえども、たえず課題はある。信用に裏打ちされた暖簾(のれん)をどのように守り、かつ破っていくのか。事業継承はどうするのか。さまざまな困難を乗り越え、それを糧とし、次の百年を切り拓いていく老舗111社の物語。」

2011年1月30日 発行

だから「さぬきうどん」は旨い 吉原食糧  吉原良一 著 (旭屋出版)

だから「さぬきうどん」は旨い

さぬきうどんは、どうしてこれほど人気が出たのか? なぜオーストラリア産小麦(ASW)が圧倒的シェアなのか? 香川県の人々がうどんの弾力にこだわる理由とその歴史的な背景は?そして、更においしいうどんを打つには?

実は、これらの答えは関連しているのです。これまで、十分に語られることのなかった、これらの素朴な疑問にきめ細かく、大変わかりやすく説明しています。また、「小麦、小麦粉とうどん」の技術書として、うどん打ち/麺製造の現場で活用できる内容となっています。

◆◇◆旭屋出版様の紹介文◆◇◆

サブタイトルは「よくわかる小麦粉の話 うどんの話」。さまざまな角度からさぬきうどんと小麦粉の解説がなされている。「どうしてさぬきうどんはこれほど人気が出たのか?」「なぜ豪州産小麦(ASW)が圧倒的シェアを得たのか?」「昔はどんな味だったのか?」といった、うどんや小麦粉を売る側、食べる側の素朴な疑問に答えている。

また、小麦粉開発に従事している筆者が、現場の立場から、小麦粉の成分とうどんの美味しさとの関連を明快に論説。小麦製粉に携わってきた経験・知見から示される「更に美味しいうどんを作るのには」という課題への答えとヒントは即、うどん打ちや麺製造に活かすことができる。技術書としてもわかりやすく、素晴らしい内容となっている。

さらに、香川産の人気小麦「さぬきの夢2000」の開発にタッチした裏話や、おいしいうどんを打つ上での小麦粉の選び方・使い方など、実用的な知識も網羅されている。さぬきうどんの地元、香川・坂出の代表的製粉メーカーの社長が書いただけあって、具体的データも豊富で大変わかりやすい内容となっている。巻末にある、長さ70cm以上にもおよぶカラーの「さぬきうどん&小麦粉50年史」は見ごたえがある。

著者名:吉原食糧(株)代表取締役社長 吉原良一|判型:A5判・296ページ 価格1,500円(税別) 
2009年6月23日 発行

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こちらの本はご購入いただけます>>

WEDGE 2008年8月20日発行 株式会社ウェッジ

WEDGE

数年前、讃岐うどんの地粉の割合はわずか3%以下だった。
その状況を打破すべく、香川県では農家、製麺業者等も加わったうどんプロジェクトが進められ、製粉会社として吉原食糧も参画した。地元の人々の努力によってプロジェクトは密かに花咲き、「さぬきの夢2000」と名付けられた品種が誕生した。

「さぬきの夢2000」が誕生するよりも前、吉原食糧株式会社の吉原良一社長は、十数年ぶりに見た地元のうどんが、以前の色黒ではなくオーストラリアの"白人"ばかりだったこと、さらに小麦の値段も下がり出し食べ物の文化的価値が低迷していることに深い違和感を覚えたという。
また、石臼挽き小麦粉などニーズに合った加工も大切であると語った。

2008年8月20日発行

21世紀の日本を考える(N0.36) 〈社) 農山漁村文化協会

21世紀の日本を考える(N0.36)

香川県多度津町 生産組合「豊原八幡会」と吉原食糧(株)の取り組みを紹介する。地域の特色を活かした産地づくりの先行事例集。
~さぬきうどん用小麦品種の作付けを大幅に拡大~

2007年2月 発行

プロジェクトX 挑戦者たち No.25 「さぬきうどん 至高のうまさとは」
(NHK出版)

プロジェクトX 挑戦者たち No.25

NHK出版 プロジェクトX 挑戦者たち (25) ~勝利への疾走~
「さぬきうどん 至高のうまさとは」ストーリー

平成10年(1998)年。香川県の呼びかけで、県下の人々が結集する研究会『県産うどん開発研究会』が発足した。前代未聞の「うどんプロジェクト」。
製粉業者、製麺業者、生産団体、学識経験者等々が集まり、様々な角度から新品種の小麦を検討するというものだった。

参加するメンバーはみな同じ思いだった。親の代から製粉業をこの地で営む吉原良一も、そんな一人だった。吉原も以前から地元の小麦を少しでも多く流通させたいと願っていた。

馥郁(ふくいく)たる小麦の香りともちもちした歯ごたえ。なめらかなのどごしのさぬきうどん。うどん生産量日本一の香川が全国に誇るふるさとの味である。

「ふるさとの小麦を完成させろ」農家、試験場職員、製粉業者、うどん職人。理想のさぬきうどんを目指した人々たちは力を合わせ、最後の難関に挑む。

「ふるさとの味」の小麦開発にかけた人々の10年にわたるドラマを描く。

2004年12月25日 発行

内容を詳しく見る>>

「製粉工場におけるトレーサビリティシステムの構築」 吉原食糧
香川県産業技術センター

香川県産業技術センター研究報告,5 (2004)
松原保仁,稲津忠雄,高原茂幸,吉原良一

讃岐うどんにおける「さぬきの夢2000」の可能性とマーケティングの動向 吉原食糧(株) 吉原良一
日本作物学会 四国支部会報

日本作物学会 四国支部会報 第40号(平成15年12月)

あまから手帖 2003年6月号 (クリエテ関西出版)

あまから手帖 2003年6月号

特集「讃岐うどん旋風 うどんは讃岐のスローフードか」

「NHKたべもの新世紀 食の挑戦者たち」 (NHK出版)

「NHKたべもの新世紀 食の挑戦者たち」

[香川県] 「復活! 地元の小麦でさぬきうどん」(平成13年10月21日放送)
~ 農業試験場、吉原食糧(株)のさぬきの夢2000への取り組み

~作り手が待ち続けていたうどん~

2000年、九月二一日。坂出市にある製粉会社に二人の男の姿があった。製粉会社の常務、吉原良一さんとうどん店を経営する香川政明さんである。吉原さんは「オーストラリア産小麦は優秀なんですよ。色も、粘りも。ただ、やはり寂しい。地元の小麦でうどんを作りたいという思いを抑えるということはできないんです」といい、香川さんは「うどんに携わる者は地元の小麦でうどんを打つのが夢なんですよ」と話す。

小麦の少量がわずかであったため、この日は小型の製粉機が使われた。香川さんが見守る中、吉原さんが機械のスイッチを入れる。

「なめてみてください。甘いんですよ」「小麦粉本来の味がするね」

待ちこがれていた粉。二人は興奮を抑えることができなかった。

つるっとした食感、強いコシ、そして小麦本来の香りと色。地元産の小麦で打つ"本当の"さぬきうどんが根付くかどうか、今はまだ分からない。しかし、次の収穫を待ちこがれている人が大勢いる。「さぬきの夢2000」は、そんな香川の人々のうどんへの熱い思いから生まれたのだ。

2002年3月15日 発行

「賛燦(さんさん)さぬき」 渡口行雄 著(美巧社)

「賛燦(さんさん)さぬき」

「讃岐うどんに県産小麦を使って ~ 吉原食糧の取り組み」

平成8年、吉原良一は農業試験場で出会ったチクゴイズミという小麦品種の小麦粉を作って自分でうどん打ち、「これはいける」と直感。苦労して種子をわけてもらい、小豆島の畑に植えてみたのが、平成9年。吉原良一は、「ASW(オーストラリア産小麦)に似た国内産小麦を開発するのには疑問がある。」とし、二番煎じではなく、「日本産として明らかに違いがわかる特徴を持って小麦品種を期待する」という考えを持ち、チクゴイズミの将来性に大きな期待を示した。やがてその期待は「さぬきの夢2000」へとつながっていった・・・

2001年5月15日 発行

「香川県産小麦にみる食文化の未来」1998.8月号 吉原食糧(株) 吉原良一

「農業香川」(香川県農業改良普及会)1998.8月号(平成10年8月1日発行)